(番外編) 山手ビール歴史さんぽ + 神奈川新聞花火大会

当地、熱海の話題ではなくてごめんなさい。

8月5日、熱海の海上花火大会をさしおいて、当会員:M・Yは横浜に行ってきました。親しい人がプランニングした「山手ビール歴史さんぽ」のまち歩きガイドさんが「横浜シティガイド協会(YGC)」創設者である嶋田昌子先生だったのです。

嶋田先生は、5年前にさかのぼりますが、熱海まち歩きガイドの会・中級講座の講師としてお招きし、「ガイドの育成」というテーマでお話をしていただきました。そのご縁をたどってみようと思ったわけです。ちなみYGCは参加者100名を越える大所帯で、年間1万人以上の方々に横浜を案内しているそうです。あやかりたいとも思ったわけです。さすがに大ベテラン嶋田先生、「へぇー!」を連発する聞き応えのあるさんぽとなりました・・・。

ここで、いきなり問題です!

キリンビールのラベルに描かれた麒麟(きりん)のイラスト制作者は、

    (1)日本人 (2)中国人 (3)それ以外

正解は(3)です。お茶の輸出業を営んでいたバーナードさんという人の作品なんですね。明治22年のことだそうです。

「山手ビール歴史さんぽ」集合場所は、みなとみらい線・元町中華街駅6番出口からエレベーターで上がったアメリカ山公園。かつて外国人居留地であり、いまもたくさんの外国人が暮らす横浜・山手は、わが国初の本格的なビール工場が誕生した場所だったのですね。その、ビール工場跡地や、醸造技師コープランド氏(ノルウェー出身のアメリカ人)が眠る外国人墓地などをめぐるツアーですね。

またこの日は、神奈川新聞花火大会開催日。さんぽ終了後は、お約束、ビアガーデンでビールを一杯。暮れなずむ空にパーンと大輪の花が咲きました。マリンタワーで真っ二つ!というのも面白い風情。

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国産ビール発祥の地は、横浜・山手だった

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横浜外国人墓地資料館で説明する横浜ガイドクラブ嶋田さん

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キリンビールの開発者が眠る外人墓地で

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山手十番館では、ビール作りに欠かせないホップ栽培が

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この日の夕方、アメリカ山公園ではフラ大会も

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横浜大桟橋から打ち上げられる大輪の花火がマリンタワーの向こうに大きく開いた

  • コメント: 4

コメント

    • にら
    • 2014年 8月 14日

    先日、熱海のパワースポットめぐりをしてきました。伊豆山神社も来宮神社も歴史があり、すばらしいと思いました。実は、仕事柄ひどい肩こりが高じてクビがまわらなくなっていたのですが、来宮神社のご神木にさわったとたんに、あ~ら、不思議。それまでの肩こりがふーっと消えたのです。まさに、ご神木のパワーのおかげという感じで、感謝いたしました。
    まちあるきの楽しみは歴史や文化にふれることもありますが、「美味しいもの」との出会いもあると思います。熱海の美味しいものの紹介等もこちらのブログで拝見することができればと楽しみにしております。

      • atamimachiaruki
      • 2014年 8月 14日

      にらさん、こんにちは。そしてようこそ熱海へ!

      たしかに、まち歩きガイド中に「おいしいお店」のこと、皆さんから良く聴かれますね。
      実際、観光の街・熱海は、食べ物やさんがたくさんあります。生活する私たちも今日はどの店にしようかと悩む始末です。

      そんなとき私たちが自信を持ってご紹介するサイトがあります。
      熱海市商店街連盟が制作、文字通り熱海生まれ、熱海育ちの「熱海で遊ぼ!」です。掲載店舗215店舗(現在)もあるので、かえって選ぶのに困るかもしれませんね。

      http://atamideasobo.com/junleEat.html
      「熱海で遊ぼ!」:店舗情報【食べる】

      また「熱海で遊ぼ!」は、タブロイド版の新聞がオリジナルです。熱海駅前コンシュルジュや、おみやげ物やさん、飲食店の店頭などで手に入れることができるフリーペーパーです。これを広げながら歩く観光の方々をよく見かけます。スマホや携帯もあわせて、歩きながらの調べ物や閲覧はご注意ください。

      当サイトでも、以下のような投稿記事を掲載しています、参考になさって下さい。

      https://atamimachiaruki.net/archives/1325
      *ブログ:熱海でランチするなら

      次回熱海においでのときは、熱海まち歩きガイドをご利用くださいね。
      担当:M.Y

    • よく行くぜ、熱海
    • 2014年 8月 10日

    横浜の住人です。神奈川新聞の花火は29回目です。歴史と伝統があるのですが、熱海もすごいと聞いています。夏は花火でしょう。今度遊びに行きます

      • atamimachiaruki
      • 2014年 8月 11日

      神奈川新聞さんの伝統の花火、長いですね。
      でも、熱海の花火も長いんですよ。熱海の花火は、今年で63年目を迎えます。長い歴史ですね。
      熱海市が花火を打ち上げるようになったきっかけですが、昭和24年から25年にかけて熱海では台風や火災など災害が続いたんです。
      昭和24年は8月31日にキティー台風に襲われ海岸地区140戸あまりの家屋が高波で流失しました。翌昭和25年は立て続けに2度も大火に見舞われ1千世帯近くが焼け出されてしまいました。街では地元市民による復興のための努力が続きました。昭和27年になり、ようやく復興のめどが立った祈念に、花火を打ち上げたのが始まりです。今では熱海の代名詞ともなった「熱海海上花火大会」ですが、今年も四季を通じてして開催されます。
      ちなみにこの8月は、まだ3回打ち上げがあるんです。
       17日 20:20~20:50
       20日 20:20~20:50
       29日 20:20~20:50
      ぜひ、熱海にお越しください。

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