熱海梅園の最奥部にある足湯は源泉掛け流し。ちょっと価値ありです。この足湯の入り口を入ると右手には、中手(中咲き)の呉服枝垂が満開です。今日も多くのお客様をガイドし、梅園の見どころ、梅園の由来などをご説明しました。
※呉服と書いて「くれは」と読むんですね。
▲千葉県柏市からお見えになった戸田ご夫妻もしだれ梅を堪能。梅園の奥部、足湯そばにて
▲呉服枝垂が見事に咲き誇っています
▲ちなみに足湯入り口の棟門左翼には赤色があでやかな紅牡丹枝垂梅、右翼には白色の緑萼(りょくがく)枝垂が配置されています。これらも見ごろ
※人物の写真はすべて、ご本人の了解(口頭による)を得て掲載しています。
この記事へのコメントはありません。