あたみ桜満開の糸川ですが、ドラゴン橋たもとに4基のガス燈があります。実はこれ、本物のガス燈なんです。いまどきは照明というと、蛍光灯やLEDですが、こちらは正真正銘、天然ガスで照らすんですね。
▲昼は何気ない風情ですが、日が暮れると、ガスで灯がともります
▲そして日が暮れると・・・。この時期だけ見られる、桜とガス燈のツーショットですね
あたみ桜満開の糸川ですが、ドラゴン橋たもとに4基のガス燈があります。実はこれ、本物のガス燈なんです。いまどきは照明というと、蛍光灯やLEDですが、こちらは正真正銘、天然ガスで照らすんですね。
▲昼は何気ない風情ですが、日が暮れると、ガスで灯がともります
▲そして日が暮れると・・・。この時期だけ見られる、桜とガス燈のツーショットですね
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上のお写真。みなさんがあたみ桜に注目されていて、ガス灯にはすべて背を向けていらっしゃるのに笑ってしまいました。ほんもののガス灯なんて、風情がありますねぇ。
にらさん、こんにちは。おっしゃるとおりですね。
このガス灯は、1985年、ドラゴン橋が作られたときに、熱海ガスが、熱海市に寄贈してくれたものなのだそうです。それから、はや30年。毎年こうやって、桜のシーズンになると、お尻を向けられるんですね。面白いですね。
★このガス灯ですが、もう少し詳しく知りたくて、寄贈元の熱海ガスさんに電話取材しました。
次の投稿で、教えていただいたことをまとめてみます。乞うご期待!