熱海梅園、蝋梅(ろうばい)が匂やかです

この週末(1月9日)から、熱海梅園では梅まつりが始まります。イベント間近の熱海梅園を歩いてきました。
まずは梅園入り口付近に集中して配置されているのは早咲きの梅たち。毎年、天皇誕生日に皇室献上されるところから「献上梅」ともいわれる八重寒紅〔紅)と冬至梅(白)がその代表選手ですが、今年は暖冬の影響で、すでに3から5分咲き。まさに「日本一早い梅まつり」の象徴ですね。

ちなみに「熱海梅園梅まつり」は1月9日開催ではありますが、今年は1月23日(土)までは入場料無料なので、早めに梅まつりを楽しむという手もあります。

それよりもっと早く梅園で楽しめるのが、黄色く半透明に透けて輝く蝋梅(ろうばい)。その名前の由来は光沢のある厚手の花びらがろうそくのロウのように見えるからです。穏やかな風に乗って香り高く高貴な匂いが漂ってきます。梅園入り口から、初川を左に見ながら進み、最初の橋「漸佳」を渡った左手に、大ぶりの黄色い花の群れを見ることができます。ちなみに蝋梅は梅の仲間ではないのです。梅園~蝋梅というと、てっきり黄色い珍しいい梅!と思いがちですが、クスノキ目・ロウバイ科・ロウバイ属に属する広葉の落葉低木なのだそうです。

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▲梅園入り口には左右に一対の早咲きの梅。八重寒紅(赤)と冬至梅(白)

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▲蝋梅の花は今が盛りで、今月中は楽しめそうですす。馥郁たる匂いが園内に漂ってきます

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▲半透明で黄色く輝く蝋梅の花

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▲1月23日まで入場料無料。梅の開花時期をにらんでの配慮ですね。ところで、梅まつり開催中は、梅園の北端に足湯〔無料)がオープンしますよ

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▲こちらはボケ(木瓜)の花

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