小雨交じりの日曜日、「神社仏閣コース」を歩いてきました

6月21日(日曜)、曇りのち小雨。気温22度

今日は東京からお見えの、小田さんご一行4名さまと一緒に「神社仏閣コース」を歩いてきました。
「神社仏閣コース」は、JR来宮駅を起点にサンビーチのお宮の松まで歩くコースですが、小田さんご一行、前日宿泊先が伊豆山と伺ったものですから、協議し、起点をJR熱海駅としました。理由は、ガイド担当者も伊豆山住まい。よって、お互いに知らぬ顔して伊豆山から来宮へ行くのも変? せめて熱海駅で合流しましょうか、という話になりました。結果から言うと、神社仏閣コース・プラス・湯けむりコースでしょうか。

ちなみに小田さんご一行さんが「神社仏閣コース」を選んだ理由は、御朱印集めの趣味があるから、とのこと。お目にかかる前日、早々に伊豆山神社で御朱印を頂戴してきたとのこと。見せていただきましたが、立派のひとことですね。最近は「御朱印ガール」という言葉もあります。

 http://matome.naver.jp/odai/2138863786346436801

御朱印ガール – Naverまとめ 午前10時に熱海駅に集合したあと、駅前に展示された機関車前で、熱海の江戸~明治期の交通事情などを説明したあと、平和通りから、仲見世通りに移りました。日曜日ということもあって、商店街は大賑わいです。駅前に2本ある商店街の左側、仲見世通りでは、街頭に掲示されている古い写真の前で、絶頂期の熱海の様子を説明しました。野球の読売巨人軍の合宿のひとコマですね、王貞治選手がチームの皆さんと入浴しているシーンなども掲示されていますね。
このあと、ホテル「大江戸温泉物語」前で、豆相人車鉄道・熱海駅のプレート前で人車鉄道の説明したあと、熱海七湯の1つ、野中の湯を巡った後、来宮神社へ。

来宮神社は境内に入ると空気の匂いが変わったのが分かります、不思議ですよね。ちなみに来宮神社がこの日歩くポイントとしては最も高台にありまして、後はゆるゆると坂道を下るのです。7月15日には御鳳輦(ごほうれん)が下り、銀座通りを抜けて海岸に至る宮坂を下ります。ちなみに、御鳳輦とは熱海に昔から伝わる習慣です。厄年(42歳)の男性が奉賛会を結成し来宮神社に奉仕する行事です。
つづいて大乗寺~誓欣院~温泉寺と巡り、小沢の湯を経由し、銀座通りを抜けて
起雲閣でゴール。誓欣院ではなんと、御朱印をいただくことができました。これはラッキーでしたね。

今日も結構な距離を歩きました。万歩計に拠れば7千歩ほど。お疲れ様でした。小田さん、次はどこを御案内しましょうか。


▲仲見世通りで掲示されているレトロな写真。昭和29年、芸妓見番前で撮られたもの。当時、見番に所属する芸妓さんは千人を超えていました


▲こちらも仲見世通りの写真。読売巨人軍の王さんの若かりし頃の写真がありました


▲豆相人車鉄道・熱海駅の記念プレートはホテル「大江戸温泉物語」前にあります


▲熱海最大の定番!来宮神社を詣でました。当社の由来などを説明


▲同じく来宮神社にて。天然記念物に指定されている大楠は、樹齢二千年を越えます。一回りすると寿命が一年延びるということで、御神木の周りをめぐりました


▲小雨交じりのお天気ですが、今日も小沢の湯は、相変わらず湯気を吹き上げ、ゆで卵作りに励んでいました


▲熱海を代表する観光スポット「起雲閣」前でお別れしました。小田さん御一行様、お疲れ様でした

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