熱海の街を熟知した観光ボランティアガイドと一緒に、のんびりとしたまち歩きを楽しみませんか。

8.坪内逍遥・水口コース

8.坪内逍遥・水口コース
   のんびりコース。来宮駅を起点にゆったりと熱海のまちを散歩します


■コースの概要
 坪内逍遥は、熱海の風土を好み、水口(みなぐち)村に雙柿舎(そうししゃ)を建てました。逍遥先生が愛した熱海の街の歴史と、文化の香りを訪ねます。また熱海桜が見ごろを迎える初春には糸川へご案内します。

・スタート:JR来宮駅~水口町入口~水口町(関東大震災前後)~双柿舎~海蔵寺~11:30起雲閣(熱海市指定有形文化財)
・開催日時:随時。集合時間は午前10時(小雨決行)
・集合場所:JR伊東線・来宮駅改札出口
・所要時間:90分(約1.5km)
・費用:@500円×人数(ガイド料)
オプション:最終コースの「起雲閣」を「芸妓見番」に変更可能です。芸妓見番では、土日曜日11:00から、芸妓連によるあでやかな「湯めまちをどり 華の舞」を楽しむことができます(注:8月を除く)。
※ご注意:雙柿舎は毎日曜日のみ10:00~16:00開館し、日曜以外は館内を見学することができません。
※ガイド申込みは2名様以上でお願いしています。

※お客様10人に対してガイド1人を想定してご案内しています。
※開催日時(曜日)、集合時間、集合場所などご相談に応じます。
※他グループと日程が重なるなどの理由でご案内できない場合があります。あるいは他グループとご一緒の提案をさせていただくことがあります。
■コースのポイント
・来宮駅:80年以上経っても古さを感じさせない駅舎。15世紀イギリスの建築様式(チューダー様式)とスペイン瓦が特徴です。
・水口町:海の眺望がよく、東南に開け、高級別荘地として分譲された町。戦後は会社の寮ができバブル期はマンション建設が盛んでした。
・雙柿舎(双柿舎):熱海市指定有形文化財。坪内逍遥が静けさを求めて移住。建物・庭すべて逍遥自身の設計。開館日は毎日曜日(10:00~16:00)。この日は庭園と書屋を見学できます。
・海蔵寺:坪内逍遥夫妻の墓のある寺。先般亡くなられた、女流作家・杉本苑子の墓もここに設えられました。
・起雲閣:「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となり、日本を代表する文豪たちにも愛されてきた建物です。熱海市指定有形文化財。

※他グループと日程が重なるなどの理由で、日によってご案内できない場合があります。


▲JR来宮駅からスタートし起雲閣まで海に下るやさしいコースです


▲水口町入口の国道下にある丹那湧水の排水口


▲「雙柿舎」の名前の由来は庭にあった二本の老柿だそうです。雙柿舎の門に掲げられた扁額は会津八一の書


▲雙柿舎の書屋の塔上にカワセミの風見が掲げられています。シェークスピア全集40巻の翻訳完成の時期(1928年)に建設されました


▲坪内逍遥は、熱海の街や伊豆の海の見える海蔵寺に生前の意志で葬られました


▲海蔵寺。平成29年5月31日に死去した女流作家、杉本苑子も眠る墓


▲1919年(大正8年)に別荘として築かれた起雲閣の入口の構えはどっしりとした薬医門


▲起雲閣の緑豊かな日本庭園

PAGETOP
Copyright © (C) 2014-2018 Atami Machiaruki Guide no Kai All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.