平成27年7月19日、猛暑。
 千葉県からお越しのご夫妻を駅でお迎えました。駅前の足湯(家康の湯)でマップにコース記入したのち、熱海軽便鉄道、明治40年~大正12年までの熱海、小田原間の鉄道の説明、賑やかな平和通りを下り、海の方向へ活気溢れる海水浴場に目を見張る。お宮の松で記念写真、河原の湯より銀座通りを上がりながら湯けむりコースをご案内。ご夫妻は、福島旅館、常盤菓子店のレトロな建物に熱海の古き良き時代を感じ、和服姿の若旦那と撮影、大喜びで橙(だいだい)羊羹を買っておいででした。大湯・間歇湯、湯前神社を巡り、来宮神社へと参ります。

 来宮神社では大楠のパワーを感じながらベンチで休憩、川のせせらぎ、心地よい空気、爽やかな風、暑さと疲れを忘れ、熱海についてたくさん雑談をしました。このあと、梅園入り口までご案内。園内順路と当日お泊まりの「かんぽの宿」の場所を説明し再会を約束。ご夫妻は「こんなに楽しく歩けた」と感激、「宿まで歩きます」という仲の良いお二人を見送り、ガイド終了。
 お仕事をしている50代のお2人ですが、午後2時からのガイドには満足していただいたようです。午後4時には終了したので、温泉に入ったり食事をするにも、のんびりとした時間を作ることができ嬉しかったとのこと。
 午後からのまち歩きガイドは、落ち着いてできるので、私も時間があえば、もっとお引き受けしたいところです。個人的にも、旅が好きなので、行った先々で多くのガイドさんに出会ったことが役に立っていると思っています。満足度98点。50代の方に「あなたは歩くテンポが速い」といわれました、うれしい反省です。(H.W 記)

ひきた0719-2
▲湯けむりコースは、軽便鉄道が飾られた熱海駅前を汽笛の音とともに出発。(実は汽笛は鳴りません)

ひきた0719-4
▲海水浴客で賑わう熱海サンビーチ。海岸そばの国道135号線も道路からの熱の照り返しがすごいです

ひきた0719-3
▲熱海温泉発祥の地が、大湯・間欠泉です。関東大震災前までは、1日に6回、熱湯が轟音とともに高く噴き上げていたのだそうです

ひきた0719
▲来宮神社にて。お客様(ご主人)と2ショット(!)

※お客様の写真は、ご本人の同意を得た上で掲載しています。