熱海梅園で最後に咲く梅。その名も「開運」。豊後性の八重で、2.5cm程度の中輪の花が咲きます。500円玉より大きいよね。早咲き日本一の熱海桜が咲き終わって、その後に咲く梅ってすごくありませんか。

日本一早い梅まつりが終わった3月初旬を過ぎると、熱海梅園を訪れる人は一気に減ってしまいます。そのため、人目に触れる機会がうんと減ってしまうのがこの大ぶりの花を咲かせる、超遅咲きの梅「開運」。

早咲きの梅は、小ぶりのものが多いのですが、「開運」のように咲く時期が遅くなるほど大きな花が咲くのはなぜでしょうね。

各地からソメイヨシノ開花の報が届き始めた時期に咲く梅ってなんだか愛おしいですよね。


▲遅咲きの梅「開運」。見る人に幸運のお裾分けがあるかも。


▲馬酔木(あせび)も見ごろです。スズランの花に似ていますね


▲レンギョウ。細くしなる枝に、2~3cmの黄色い花(4弁)がたくさん開いていました