JR東海には、会費無料の“50歳からの旅クラブ”というメニューがあります。季節ごとに熱海を訪れるプランが用意され、これに参加するお客様を、当会が「熱海まち歩き」にご案内しています。

http://jr50plus.jp/
「JR東海 50歳からの旅クラブ」

気温14度。晴れ。前日の雨がすっかり上がり快晴。気温も上昇。今回も西の方からお見えのお客様が圧倒的多数。このツアー、関東勢は少ないですね。

今回は参加人数が13人とかなり多い。男性はハヤノさんご主人1名だけ。相変わらず女性上位のお客様です(スミマセン)。今日のテーマも、前回、前々回同様「徳川家康と熱海」。

徳川ゆかりの三河から来たお客さまが多数を占めるので「徳川と熱海」は順当な線でしょう。これに横浜組にも関わるお話が添えられれば文句なし。ということで和菓子やさん「石舟庵」前でこんな説明をしました。

石舟(石舟庵の石舟)=いしぶねで、江戸城修築の石が、伊豆各地から江戸に運ばれた。それにちなんだ「石舟庵」と名付けられた。横浜と江戸城はちょっと離れているけど、ま、いいか。

今日のコースは、熱海駅~人車鉄道跡~野中の湯~小沢の湯~湯前神社~大湯間欠泉~市役所~熱海銀座~河原湯~サンビーチ~お宮の松(貫一お宮の像)。

日航亭大湯の看板前で「家康と熱海」のお話。60歳の家康公が二人の子供を連れて来熱したことを語り、「湯汲み行列」のイラストを見ていただいた後、市役所へ。創業100年超の「わかなや」で、市役所の土地の変遷(徳川~天皇家~熱海市)と大正天皇のエピソードを語ると、お客様たちは、和菓子屋さん「わかなや」の店内をしげしげと覗いていました。このあと前掲コースを歩き、サンビーチでジャカランダ話をしてから、サンビーチ(人工の砂浜400mあり)で、お客様がこの後で行くことになる後楽園ホテルの場所を指さして説明。

と、その前に「あそこに見えるのが名古屋城です」(実は熱海城)なんて、ツマらない冗談を言えるほど、お客様と打ち解けることができたところで、今回のガイドは終了です。

皆さん、また来て下さいね。ガイドって楽しいなぁ、充実の一日でした。


▲すっかり晴れ上がっていいお天気。親水公園の大寒桜も満開

 


▲サンビーチで記念撮影。(この写真は、皆さんからHP掲載許可を得ています)