昨日から始まった熱海梅園もみじ祭り。
温暖な熱海では、なかなか紅葉がすすみません。そんなこともあって、当市では”日本一遅い紅葉”というキャッチフレーズでもみじ祭りを紹介しています。
ちなみに、もみじとは、赤い色が目立つ(黄色ではなく)カエデの仲間の総称なのだそうです。若干乱暴に言うと、赤く染まったカエデをもみじと言う、ということでしょうか。

そんなわけでこの時期は、広い梅園を、のんびりと散策を楽しめます(ん?)。

もみじ祭りの期間中、梅園の中央広場では、週末になるとさまざまなイベントが開催されます。イベント初日のきのうは、熱海芸妓の皆さんによる演芸会が開催。熱海と言えば「金色夜叉」ですが、主人公の貫一・お宮に扮した熱海芸妓さんが、熱海の海岸での、2人の別れのシーンを演じたりしていました。そして今日はJAZZライブが3ステージ。熱海のライブハウス「リディアン」をベースに活躍する、瓜生利典(Org)、野田 博(sax)、渡辺秀二(ds)のトリオ編成+熱海の歌姫(!)安部久美子(vo)。「モーニン」「モナリザ」「オール・オブ・ミー」などのスタンダードナンバーに加えてちょっと早めのクリスマスソングも聴かれました。軽やかな演奏が秋の日の青空に吸い込まれていきます。


▲梅園入口で、園内ガイド(無料)を行っていますが、観光パンフレット各種を揃え熱海観光の情報ご提供もしています。スーツケースなど大きな荷物の預かりも実施



中央広場のJAZZライブ。秋晴れの青空の下で、楽器の音が軽やかに響きます


▲本日のライブ演奏。左から野田 博(sax)、渡辺秀二(ds)、安部久美子(vo)、瓜生利典(Org)※敬称略


▲演奏中のステージをガイドコースに組み入れて・・・