来宮神社例大祭と、こがし祭り

こがし祭りが始まる!!

夏がすぐそこまでやってきました。7月が目の前です。熱海にイベント満載の夏がやってきます。そして熱海の夏といえば、来宮神社例大祭+こがし祭り。これで決まりです!!

来宮(きのみや)神社は、熱海っ子の守り神。来福・縁起の神として信仰されています。一般には、樹齢二千年以上、国指定天然記念物のご神木「大楠(おおくす)」のある神社で、漁業・禁酒・禁煙の神として有名です。

来宮神社では、毎年7月14~16日に、来宮神社例大祭「こがし祭り」が盛大に執り行われます。15・16日は神々を御鳳輦(ごほうれん)に乗せ、にぎやかな行列が街に降り、街の人々の健康と街の繁栄を祈る神事が行われます。やがて御鳳輦は浜辺に降りてゆき、海中を練り歩く神事が行われます。これが祭りのハイライトといえます。

http://www.kinomiya.or.jp/gyoji/reitaisai.html
来宮神社の例大祭

この行列の先頭に、天狗の姿をした神様・猿田彦がいます。猿田彦は、来宮神社の祭神の一人である五十猛命(いたけるのみこと、スサノオのミコトの御子)と縁の深い『むぎこがし』を道に撒き道中を案内したといいます。人々はこの、麦こがしに触れると無病息災・身体健康になると伝えられています。そしてここから、「こがし祭り」の名が始まったそうです。

そしてこの例大祭のもう一つのハイライトが山車(だし)コンクールです。
7月16日、16日の両日、熱海市街や国道135号線を山車が練歩く「山車コンクール」が開催され、熱海の夏の風物詩といえます。毎年、30基超の山車と神輿(みこし)が参加、こがし祭りを盛り上げます。そしてこの日は、街中の学校も会社のお休み。ちびっ子らも、われ先にと山車の上にのぼり、鉦(かね)・笛・太鼓で”シャギリ”と呼ばれるお囃子を奏で、体を張って“サァドッコイ”と声を張り上げ踊ります。山車は町内の人に曳かれ、各町内を巡り、ジャカランダで整備された、お宮緑地前にセットされた審査会場へと繰り出します。

http://ataminews.gr.jp/kogashi/
こがし祭、山車(だし)コンクール

★予告★熱海まち歩きガイドの会では、こがし祭りので体験型ガイドを計画しています。各町内会にご協力いただき、こがし祭りの山車引き回しに参加していただく方を募集したいと思います。詳細は、次のブログ記事で発表します。どうぞ、ご期待ください。

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